休暇を過ごすために多くの人が訪れる場所で仕事する。―少し贅沢すぎるようですが、そんな素敵な経験をした報告です。
日独合弁工作機械メーカー DMG MORI のプフロンテン工場で定期的に異文化研修を担当させて頂いています。プフロンテンはミュンヘンから車で約2時間程で、アルゴイ地方のドイツ・アルプスが広がる場所です。澄んだ空気、緑豊かな牧草地で草を食む牛たち、そして研修室の大きな窓から望む雄大な山の景色。特に夏の晴れた日は、ため息が出る程素晴らしい環境です。
この美しい景色に魅了され、研修後の週末には家族も連れて、近郊のフュッセンでハイキングを楽しみました。フュッセンには、ディズニーのシンデレラ城のモデルとして知られるノイシュヴァンシュタイン城があります。仕事と家族との時間を両方楽しめる、とても贅沢な機会となりました。
何よりもうれしいのは、ドイツ語での研修後に参加者の皆様からいただく温かいご感想です。
「日本人の考え方や文化、その背景について、とても興味深く、分かりやすく体系的に説明していただきました。研修は大変役立ち、日本での働き方への理解が深まりました。」
「講師は非常によく準備されており、誠実で信頼感がありました。研修内容は多彩で、全体を通してよく構成されており、とても充実した研修でした。」
積極的にご参加くださった参加者の皆様に心より感謝申し上げます。また、研修の運営を担当してくださった DMG MORI の人事課ご担当者にも、この場をお借りして御礼申し上げます。






